初めてでも迷わない!「世帯調書」の書き方と注意点 〜基本編〜

医療費助成の申請で、多くの人が最初に戸惑うのが「世帯調書(せたいちょうしょ)」の記入です。
「なんだか難しそう…」、手が止まってしまいますよね。
でも、ポイントさえ押さえれば決して難しくありません。
そもそも「世帯調書」ってなに?
一言でいうと、毎月の医療費の上限額を決めるための書類です。
助成を受ける本人と「同じ」医療保険に入っている家族がいるかどうかを一覧にした書類です。
誰の名前を書けばいいの?
ここが一番のポイントです。書くべきなのは、次の人たち。
- 医療費の助成を受ける「本人」
- その本人と「同じ医療保険」に加入している家族
注意!住民票に名前が出てくる家族全員を書く必要はありません。
住民票の中で「助成を受ける本人」と同じ医療保険に入っている家族を書けばOKです。
この医療保険が同じ家族という考え方を「保険上の世帯」と呼んだりします。
住民票の世帯とは考え方が違うので注意しましょう。
まずは本人と同じ種類の医療保険に入っている家族がいるかどうか、チェックすることから始めてみましょう!
次回は、このルールをふまえて具体的な家族構成のパターンをご紹介します。