【改正経審】受けてみた! 社会保険の資料不要、手間は減った?
令和8年7月に実施された経審改正。
「実際のところ現場はどう変わったの?」と気になっている事業者様も多いのではないでしょうか。
先日、お客様の代理人として、改正経審を受けたのでそのご報告です。
1. 社会保険・雇用保険の資料は本当に「不要」に!
今回の改正、申請者サイドにとって一番の手間の削減になったのが、
「雇用保険・社会保険の加入状況」を示す資料の提示が不要になった点。以下の資料が準備不要になりました。
- 労働保険料等領収書
- 保険料納入告知額・領収済額通知書
建設国保に加入する事業者様は、「健康保険適用除外」を証明する資料の準備も不要になっています。
この収集作業がなくなるのは、大きな負担軽減だと思います。
2. 気になる「審査時間」は……?
「資料が減ったぶん、審査も早く終わるかな?」と思いきや、正直そこまで変わりませんでした。
もともと資料さえ揃っていれば確認自体は短時間で終わる部分です。
「事前準備の手間は減ったけど、審査時間が劇的に短くなるわけではない」というのが率直な感想です。
次回は、様式が変わった「建設機械」や、注目の「自主宣言」について現場の対応状況をお伝えします!