【第2回】初めてでも迷わない!「世帯調書」の書き方と注意点 〜実践編〜
医療費助成の申請に必要な「世帯調書(せたいちょうしょ)」。
前回は「同じ医療保険に入っている家族だけを書く」という基本のルールをお伝えしました。
今回は、具体的に誰の名前を書けばいいのかパターン別でチェックしていきましょう!
助成を受ける本人を「父」と仮定した具体例でチェック!
パターン① 全員がバラバラの保険の場合
後期高齢者医療制度 [助成を受ける本人]
父 ├───────────────────────► 世帯調書に書く
国民健康保険 [市町村国保]
母 ├───────────────────────► 記入しない
健康保険 [協会けんぽなどの社会保険]
子 ├───────────────────────► 記入しない
父と同じ医療保険に加入する家族はいないため、世帯調書に書くのは「父(本人)のみ」です。
パターン② 母も後期高齢者医療制度に加入している場合
後期高齢者医療制度 [助成を受ける本人]
父 ├───────────────────────► 世帯調書に書く
後期高齢者医療制度 [父と同じ!]
母 ├───────────────────────► 世帯調書に書く
健康保険 [協会けんぽなどの社会保険]
子 ├───────────────────────► 記入しない
父と同じ医療保険に加入する「母」は、世帯調書に記載する必要があります。
まとめ
「同じ保険に入っているかどうか」を基準に見るだけで、書くべき人がすっきりと分かりますよ。
迷ったときは、保険の種類を確認することから始めてみましょう!