【改正経審】受けてみた! 新加点「自主宣言」や「建設機械」の拡大
前回に続き、令和8年7月の改正後初となる経審を受けた報告の続き。
今回は、評価項目(建機・新加点)の変化についてです。
1. 要チェック!「建設機械」の様式も変わっています
社会性(W評点)の様式変更に目が向きがちですが、実は「建設機械の保有状況」の様式も変更されました。
今回の改正で、加点対象となる建設機械の範囲が広がったためです。
なお、「新しく対象になった車両はない」という場合、当面の間は旧様式でも「可」とする運用のようです。
とはいえ、「当面の間」がいつまでかは示されていません。審査は新様式で受けることをお勧めします。
2. 注目の新評価項目「自主宣言」
「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」、宣言書と誓約書を提出することで加点されます。
今回の改正で、新設された評価項目です。
今回ご依頼いただいた事業者様は、一旦「見合わせ(様子見)」という判断をされました。
「非該当」でも減点されるわけではないため、自社の現状を踏まえて検討したいとのことでした。
この自主宣言は、専用サイトからオンラインで申請することができます。
実際に申請した事業者様にお聞きすると「20分前後で手続きは完了する」とのことでした。
審査で提出する「自主宣言書」は、この専用サイトからダウンロードできます。
一緒に提出する「誓約書」は岐阜県の「経営事項審査の広場」からダウンロードしてください。